メジャーリーグ色々

今年のア・リーグの優勝争いがかなり面白いですね。
特に東地区と中地区が。

ヤンキースのイチローは最近、
上位打線でがんばってますね。

いつもチェックしてるわけではないですが、
たまにニュースチェックすると、
下位打線で使われていたことが多かったような気がします。

今までは考えられなかった、
代打での送りバントもしてましたよね。

やっぱりヤンキースだなあって感じがします。

にしても、松坂はやばいですね・・
所属先が決まっていない、松井秀喜はもっとでしょうか・・
最近だとニュース記事もめっきり減っちゃいました・・
なんか来年もメジャーでなんて考えているようですが、
どうなるんでしょう・・・

イチロー ヤンキース移籍で変わったのか？

ヤンキースのキャプテン、
デレク・ジーターは日頃から
「日々誠実にメディアに対応することは大切な仕事だ。」と言っています。

イチローはどちらかというと、
個人的なところを重視し、
メディアに向けての対応に関しては
消極的なところがありました。

しかし、ヤンキースに移籍してからというものの、
メディア対応も随分積極的だと聞きます。

イチローは変わったのでしょうか。
これに関しては、やはり伝統あるヤンキースの
チーム事情が影響していると思います。

厳しいニューヨークのメディアに
消極的だったら即批判の対象にされる、
その辺の関係ですよね、たぶん。

あと、個人的な感想ですが、
イチロー本人が純粋に
ヤンキースのメンバーになって
うれしいというのもあるんじゃないかと想います。

大人気のヤンキースのメンバーの一員として
それを非常に誇りに思っているからこそ
メディアが注目して質問してきてくれることに
喜びを感じているのだと思います。

松井秀喜の場合は
それと違って日本の巨人時代から
やってきたことを普段通りにしてるだけ
という感じでしたよね。

そういえば、最近めっきり
松井秀喜の名前を見なくなったんですが
大丈夫なのでしょうか。

確かまだニューヨークにいたと思うんですが・・
もう1年くらいプレーを見たいと思うので
なんとかがんばって欲しいですね。

タグ：イチロー 松井秀喜

ダルビッシュ ９月１５日 対マリナーズ戦

日本人投手(１年目)の最多記録(１５勝)をかけ、
ダルビッシュがマリナーズ戦に登板しました。

少し前かがみで、セットポジションから投げているのですが、
このフォームにしてから、かなり調子がいいように思います。

効果的だったのは、スローカーブ。
敵のマリナーズの打者がおもしろいように空を切っていました。

ストレートが走っていなかったということでしたが、
このスローカーブの効果もあり、どんどん三振とることがでしましたね。
調子はかなりよかったと思います。


内容は７回２安打１失点、９三振２四球。
今季１５勝を挙げることがでしました。
これで２００７年、１年目の松坂に並びました。

あと、３回登板が予定されているので、
新記録は達成してしまいそうです。

それほど今は調子がいい。
夏場ちょっと打たれはじめたときは
どうなることかと思いましたが、
ほんとに持ち直してくれてよかったです。

試合ではレンジャーズのアンドラスの守備が
相変わらずうますぎる・・
あの体の柔らかさは異常。
ただのショートゴロをさばくシーンをみているだけでも
大満足です。

日本人対決として注目でもあったんですよね。この試合は。
マリナーズの先発は岩隈でした。
ちょっと今回は打たれちゃいましたけど、
徐々に勝ち星を挙げることができるように
なってきているので、来年以降が楽しみですね。

あ、そうだ、あと、岩隈から打った
ハミルトンのHRはすごかった・・
球が壊れるような音してましたね＾＾
さすがです。

タグ：ダルビッシュ

上原浩治

どうでもいいけど、
ヤフースポーツに載ってる
上原の写真ってどうみてもなすびなんですが・・・

なすびさん今なにしてるんでしょうか＾＾

松坂大輔 9月8日 対ブルージェイズ戦

前回登板に引き続いて、またもや大炎上したようですね。
２回までに、被安打5、2四死球、失点5でKO負けです。

内容が酷すぎます。。
手術から復帰したまではよかったものの、
それから8試合の先発で、1勝5負で、防御率は7.20
もう本気でやばい状況です。

松坂のようなパワー型のピッチャーは
歳を重ねるごとに辛くなっていきますよね。。
仕方ないことなんでしょうか。

今からコントロール型ピッチャーへなんて
まず無理でしょうし、これからどうなるんでしょうか。

レッドソックスは松大輔を100億も出して獲得したんですよね。
いまさらって感じですけど、ポスティングシステムってほんと
もうやめた方がいいですよね・・・

少しさみしくなってしまう記事でした。。
黒田くらいのコントロールがあれば
まだまだやれると思うんですけどね・・

試合後のコメントで、
「自分に必要なのは、安定して結果を出すこと。それは難しいことだが逃げ出したくはない。今の自分の立ち位置を受け入れ、できる限りのことをやって前に進んでいきたい」
このように言ってますけど、すごく厳しいと思います。。。
なんとか結果が残せればいいですけど。。。

タグ：松坂大輔

ダルビッシュ 9月13日 対ロイヤルズ戦

昨日はダルビッシュの今期、25試合目の登板でした。
すこしLIVEで観ましたが、今までで一番よかったように思います。

6回までなんとパーフェクトピッチングで、
初球ストライク率も８０％ありました。

しかし６回２死から9番打者にフォアボールを与え、
パーフェクトならず。。。
動揺したわけではないでしょうけど、
そこからさらに連打され、結局自責点３という結果に。。

その問題のフォアボール。
ここはLIVEで見ていたんですけど。。
入っていると思いましたけどね・・

アウトローにズバッと決まって
メジャーのストライクゾーンなら
もう余裕のストライクでしたよ・・

ダルビッシュは試合後、
映像を見なおしたらボールだったと発言してます。
相変わらず謙虚ですね＾＾
もっとも直後は、前かがみになって、かなり悔しそうでしたが・・

これからもかなり期待できそうです。
がんばってください。

タグ：ダルビッシュ

松坂大輔

松坂大輔って今年で契約切れるのか・・たいへんだなあ。
久しぶりに映像みたら、かなりスリムになってて驚いた。

でも相変わらず手投げというか・・・
高校生の頃のような躍動感がない気がする。
３１歳で躍動感ってのもつらいのかあ・・

若い頃はストレートでグイグイいってたよね。
その一方で、変化球覚えすぎて
江川に注意されてたっけ。

なんにせよ一番大事なのはコントロールだよね・・・
突然発症する四球病
もう治ったのかな・・

その松坂のレッドソックスが今
たいへんなことになってるようで

主力選手を放出するって噂が流れてる
特に驚いたのはエース・ベケットの放出。

監督との不仲が原因なのか？？
メジャーだと選手まとめるのはたいへんそう。

みんな国も言葉も違う
個性ありまくりの選手ばかりだし

とりあえず今年の優勝はないでしょうね
松坂も来年は別のチームなのかな？

タグ：松坂大輔

ダルビッシュ 13勝目

ダルビッシュ、１３勝目おめでとうございます。
７回まで無失点だったようですが、
無失点ってほとんどないですよね。
もしかして初？？

本人は、「コントロールも球威もすごくよかったと思います」
と語っていますが、映像で見る限り若干荒れ気味というか・・
クリフ・リーのようにコーナーにズバズバ決まるという感じではないですよね。。
でも逆にそれがいいのかなと思ってます。。
あとは強力打線が援護してくれますからね。

１３勝したものの、防御率が４．３１ですか。
悪いですね～
やはり日本にいた頃のようにはいかないですよね。
当たり前ですけど・・

調子を落としてどうなるかと思いましたが
なんとか調整できたようですね。

松坂の一年目１５勝は超えそうですね
がんばってください
応援してます！

タグ：ダルビッシュ

女子バレー

先月は、女子バレーのロンドン五輪世界最終予選が行われていたようで、
ちょっとみてみたんですけど・・・・

知らない人ばかり(＠_＠;)

いったいどんだけみてないんだよって感じですけど、
最近は全般的にスポーツってあんまりみませんからね・・・

知ってる人といったら、栗原恵とセッターの竹下ぐらいですね。
栗原は久しぶりにみたら随分印象が変わりましたね。
ショートの栗原しかしらないので。
女の人はやっぱり髪型が変わるとイメージが全然違いますね。
そういえば、同い年の大山ってどうなったの？
と、調べてみたらもう引退してたんですね。
大山は小中髙とすべて全国制覇しているスゴイ選手だったはずですが、
わかんないもんです。
リポーターもやってるようなので、美人ですし第二の益子としてがんばってほしいです。

ロンドンへの切符は大苦戦したもののなんとか手に入れたようなので、
またこれから応援していきたいです。

原監督について

２１日の発売の週刊文春誌上で、巨人の原辰徳監督が、
過去の女性問題に関連して１億円支払っていたとの記事を掲載するそうです。

週刊文春絶好調ですね。
どっから、引っ張ってくるんですかね？
最近では、さしここと、指原莉乃の元カレ問題がありました。
ちょっと、遡れば、同じくAKB48のタカミナこと高橋みなみの母親の問題もありました。
今、AKBでスキャンダル記事かけるのは週刊文春くらいですね。
日刊スポーツはAKB新聞なんか出してる手前、批判的記事など原始的不能ですし、
あの東スポですら書きませんからね。
と、いうよりも書けないんでしょうね。
それほど、勢いがあるし、人気がある。
仕方ないといえば、仕方ないですけどね
そんな状態ですから、雑誌の中では週刊文春が一際目立ってる感じがします。

で、原監督なんですけど・・
１９８８年ってことはまだ現役の若いころの話しなんでしょうか。
たぶん4番でしたよね、たぶん。
松本、篠塚、クロマティ、原、中畑、駒田、河野、山倉、江川、こんな感じ？？
常勝巨人の中心メンバーですからね。
そりゃ、もてますよ。
何もない方がおかしいというか・・
こういっても女性の方はやっぱり納得できないんでしょうね。
でも不貞行為は離婚原因なだけに、反論されると何もいえませんが＾＾



今日はこんな感じで～

タグ：原監督 週刊文春 原監督 週刊文春 女性問題